インドネシアで生活するにあたって、まず最初にすることは買い物です。
生活をスタートさせたばかりの時は、家の中に食べ物も飲み物もありません。
まずは身近なスーパーやコンビニに行って、買い物をすることになります。
0〜9
0から9までは、一気に覚えてしまいましょう。
10以降は規則的に覚えられますので、ここは全ての土台になります。
・0:nol/kosong
・1:satu
・2:dua
・3:tiga
・4:empat
・5:lima
・6:enam
・7:tujuh
・8:delapan
・9:sembilan
10、20、30・・・90
10は 「sepuluh」、20は 「dua puluh」 、30は 「tiga puluh」というように、10から90までは (1から9までの数字)+ puluh をつけます。
・10:sepuluh
・20:dua puluh
・30:tiga puluh
・40:empat puluh
・50:lima puluh
・60:enam puluh
・70:tujuh puluh
・80:delapan puluh
・90:sembilan puluh
11〜19
11は 「sebelas」、12は 「dua belas」 、13は 「tiga belas」というように、11から19までは (1から9までの数字)+ belas をつけます。
・11:sebelas
・12:dua belas
・13:tiga belas
・14:empat belas
・15:lima belas
・16:enam belas
・17:tujuh belas
・18:delapan belas
・19:sembilan belas
100、1.000、1.000.000
日常生活で使う範囲内の数字は、後この3つだけ覚えれば大丈夫です。
100は 「-ratus」、1.000は 「-ribu」 、1.000.000は 「-juta」が単位になります。
・100:seratus
・200:dua ratts
・300:tiga ratus
・400:empat ratus
・500:lima ratus
・600:enam ratus
・700:tujuh ratus
・800:delapan ratus
・900:sembilan ratus
・1.000:seribu
・2.000:dua ribu
・3.000:tiga ribu
・4.000:empat ribu
・5.000:lima ribu
・6.000:enam ribu
・7.000:tujuh ribu
・8.000:delapan ribu
・9.000:sembilan ribu
・1.000.000:sejuta
・2.000.000:dua juta
・3.000.000:tiga juta
・4.000.000:empat juta
・5.000.000:lima juta
・6.000.000:enam juta
・7.000.000:tujuh juta
・8.000.000:delapan juta
・9.000.000:sembilan juta
暗記はここまで!後は数字の組み合わせ
ここまで紹介してきた数字の数え方をマスターすれば、どんな数字が来ても対応できます。
いくつか例を挙げてみます。
・10.000:sepuluh ribu
・100.000:seratus ribu
・12.345:dua belas ribu tiga ratus empat puluh lima
・981.116.546:sembilan ratus delapan puluh satu juta seratus enam belas ribu lima ratus empat puluh enam
いかがでしょうか?
これだけ覚えてれば、日常生活の範囲内の買い物には困りません。
おまけ:お店で端数が出たときに、よく聞かれる表現
買い物の合計が Rp. 18.200 で、Rp. 20.000 を支払うとします。
そのときによく聞かれる表現があります。
これは Rp. 200(200ルピア )の硬貨があるか?という意味です。
Rp. 20.200 支払えば、お釣りが Rp. 2.000 とキリがいい数字になりますので、よく聞かれます。