2026年カリムンジャワ島旅行記まとめ
✔ 1日目:【カリムンジャワ島観光】港町のジェパラを目指してバス移動!道中にある中部ジャワの州都スマランもプチ旅行してきた ← 本記事
✔ 2日目:【カリムンジャワ島観光】ジェパラからフェリーで約2時間30分、天国の島と呼ばれる秘境へ到着!丘から眺める景色が絶景だった
✔ 3日目:【カリムンジャワ島観光】サンセットビーチでまったり!美しすぎる夕焼けと透き通る海で南国ビーチリゾートを満喫してきた
✔ 4日目:【カリムンジャワ島観光】大自然に囲まれたホテルで満天の星空と夕焼けを楽しんだ|Alam Kita Retreat
6日間の連休を利用して、3泊4日カリムンジャワ島の観光をしてきました。
天国の島とも呼ばれるほど美しい秘境、アクセスはやや大変ですが本当に行って良かったです。
本ブログでは2026年3月時点での情報を共有していきます。
夜行バスでスマランへ!
26年3月18日、仕事終わりに夜行バスでチカラン→スマランへと移動します。
レバラン休暇で多くの人が移動するため、電車のチケットは完売しており、しぶしぶ夜行バスでの移動となりました。
Tiket.com で1人約440,000rpで、自宅のある Lippo Cikarang から移動できるので便利でした。
19:00 チカラン発 → 02:15 スマラン着ですが、道路は一斉規制で毎年大渋滞してるので、時間通りには行かないだろうな・・・
結局バスが来たのは20:00で、それまでは人ごみの中待ち続けます。座るのも難しいので耐えます。
バス自体は快適で、足元は割と広く、USB充電も可能です。
LCCの座席よりは快適でした。ただしスマランまでの道のりは通常でも6時間程度と遠く、さらに予測不能な大渋滞が待っています。
チカランの高速道路入口、カラワン、チカンペック、チルボンは多少込んでましたが、全く動かないレベルではなく、ゆっくりと進んでいました。
想像よりは渋滞レベルがひどくなく、もしかしたら早朝にはスマランに着くかもしれない。そんな希望が見えてきました。
眠くてウトウトしていると、バスが途中で止まりました。スバンの休憩所です。
どうやら無料の夜ご飯がついているらしく、簡単ではありますが、飯+おかず1品 or インドミー が選べました。
昔スラバヤに夜行バスで移動した時も、ここで1時間ほどの夕食休憩があったことを思い出しました。
多くの夜行バスが止まっており、多くの人で賑わっていました。ちなみにトイレは有料(2,000rp)で利用できます。
一部の乗客が戻ってこないハプニングに見舞われつつも、1時間ほどの休憩で移動開始です。
地方都市の高速道路出入口でやや渋滞するものの、完全に止まることはなく、結局5時くらいにスマランへ到着しました。
バスはどんどん南に下って行ってたので、途中で降りました。
どうやらこのバスはスマラン市街地へは止まらないようで、結局は中心部まで 80,000rpほど払ってタクシーに乗りました。
さて、今日の目的地はジェパラ(Jepara)という、カリムンジャワ島行きのフェリー乗り場のある港町です。スマランから車で約2時間ほどの距離があります。
スマランまでの到着がスムーズであれば今日中にカリムンジャワ島行きのフェリーへ乗ることも可能だったのですが、渋滞レベルが予測できなかったのでジェパラで一泊することにしました。
Jeparaのホテルのチェックイン時間は14時、今Jeparaへ移動してもすることがないので、初めて来たスマランをプチ観光することにしました。
荷物を Kotta Hotel Semarang へ預けて、スマランプチ観光!
旅行用荷物を持ったまま観光するのは大変だし、荷物をどこに預けようか悩んでいたのですが、Kotta Hotel Semarang がオススメです。
宿泊客でなくても、荷物を預けたり、シャワーを浴びたりといったサービスを提供しており、僕たちは "Snack & Locker (75,000rp)" を利用しました。
ロッカーは十分な大きさで、小さめのスーツケース1個 + かばん3個を入れることができました。
清潔なトイレも2個あり、軽く身だしなみを整え、軽食を食べてから、スマラン市内観光へ繰り出しました。
Kota Lama Semarang(スマラン旧市街)
荷物を預けた Kotta Hotel Semarang は観光名所である Kota Lama Semarang(スマラン旧市街) に位置しており、ホテルから一歩外に出れば美しい街並みが広がっていました。
オランダ植民地時代の西欧風の建物が残っていて、観光名所になっています。
あまり下調べせずにスマランへ来たのですが、ここは本当に来て良かったと思いました。
美しい朝焼けに照らされるスマラン旧市街は本当に美しく、散歩しながら楽しむことができました。
Jepara へ移動するバスはまだ予約してなかったので、このタイミングで予約しました。
スマラン観光を楽しみつつ、移動疲れもあったので、夕方にはジェパラへ到着できる時間帯を選びました。
Kampung Pelangi
カラフルに色塗りされた住宅地があるそうです。
数年前に 東ジャワにある マラン (Malang) という街にも "Kampung Warna Warni" というカラフルで美しい住宅地があり、同じようなイメージかなと期待しつつ向かいました。
実際はカラフル感があまりなく、観光地化されている雰囲気もありませんでした。
個人的にはスキップしてもいいかなと思います。
Lawang Sewu(千の窓)
オランダ鉄道会社の建物である Lawang Sewu という建物は、おそらくスマランで最も有名な観光地です。
朝8時からオープンだったので、Kampung pelang から歩いて向かい、建物入口にあるベンチで20分ほど休憩してました。
入場料はプランによってまちまちで、僕たちはガイドなどは付けず、1人30,000rpでした。インドネシア鉄道の歴史ビデオ鑑賞もついてました。
ちなみに荷物を預けるロッカーもありますが、値段を見る限り Kotta Hotel Semarang の方が良さそうです。
建物の外には Merpati (鳩) がいっぱいいました。
建物1階にはお土産屋さんとインドネシア鉄道の歴史ビデオ鑑賞、2回には千の扉がありました。
お土産はリーズナブルなものも多く、僕たちもいくつかお土産を購入しました。
2階では有名なたくさんある扉がありました。建物や広場も見渡せ、とても美しい景色でした。
ちなみに Lawang Sewu(千の扉)という名前ですが、扉は千もないようです。体感的にも100個くらいに感じました。
今回なぜか見るのを忘れていたのですが、下の写真の光景は絶対に見ておきたいです。
上記写真の建物とは別の建物内にあります。
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夜行バスでの疲れもあり、ベンチでのんびり休憩しました。
タクシーを呼んで、次の観光地へ移動します。
Sam Poo Kong
中国系の仏教寺院。入場料は1人10,000rp。
中で写真撮影をお願いされた時「ko」(中国系男性を指すkokoの略)と話しかけられるくらい、多くの中国系インドネシア人が訪れていました。
お昼時に近づいてきていたので、とにかく暑かったです!
滞在時間は30分もなかったと思います。スマラン観光地巡りはこれにて終了。
タクシーを呼んで昼食場所へ向かいます。
Lunpia Cik Me Me
有名な春巻きのお店です。
ラマダン時期でしたが、多くの人がテイクアウトで並んでいました。
飲み物も普段スーパーなどで見かけないものが並んでいました。試しに買ってみよう。
春巻きを4つ買ったのですが、正直買いすぎたかな?と最初は思いました。
でも食べていくと美味しくて、あっという間に完食。人気なレストランが人気なのは理由がありますね!
昼食後はタクシーでお土産屋さんに行きます。
餅と名前のついた有名なお土産屋さんがあると妻に教えてもらいました。
Moaci Gemini
駐車場が溢れるくらい、多くの人が買いに来てました。
やはり一番の目玉は餅!色んな種類の餅があって、自分たち用のも買って食べたのですが、めちゃくちゃ美味しい!!
ちなみに餅の保存期間は「常温保存で7日間」だそうです。会社や家族用、自分たち用にも買って帰りました。
スマランで行きたかった場所は全て巡ったので、ホテルへ荷物を取りに行きます。
荷物を受け取り、ジェパラ行きバス乗り場まで移動
ジェパラ(Jepara)行きのバス乗り場は、Kampung Pelangi のすぐ近く。
Tiket.comで当日チケットを購入したのですが、Semarang - Jepara 間は多くのミニバスが出ているようです。
値段は2人244,000rpでした。時間は3時間15分の予定ですが、実際は2時間でホテルまで到着しました。
チケット購入後、相手のバス会社より WA (WhatsApp) があり、集合場所のGoogle Map共有、時間の確認などをしてくれました。
出発の30分前くらいに到着したのですが、オフィスもあり「この辺で待っててね。後で声かけるから。」と案内もしてくれて親切でした!
待機場所からは Kampung Pelangi を遠目に見ることができます。
ミニバスでしたが、乗客は溢れるほどいなかったので、割と快適でした。
出発してすぐに田園風景に変わったので、どんどん田舎に向かっています。
ジェパラへ向かう観光客のほとんどは、カリムンジャワ島目的だそうです。
ミニバスが本来降りる場所はホテルではないのですが、多少お金を積めばホテルまで送ってくれるとのこと。
金額はいくらでも良いよとのことで、気持ち渡してホテル入口まで送ってもらいました。
体力的にかなり限界が近づいてますが、15時ホテル着で、すぐにチェックインできました。
ジェパラに到着!ホテルでまったり休憩します
さて、まずはホテルで休憩です。
昨夜の夜行バスからスマラン観光まで、十分な休憩がなかったので、けっこう体力的にきてました。
ジェパラまで来ると、さすがに観光客は見かけませんでした。
カリムンジャワ島行きと思われる欧米人を1人見ただけで、後は地元民ばかりでした。
近所のスーパーでちょっとした物を買い、後はホテルで休憩!明日のフェリーは朝9時発なので、早めに寝ることにします。
夕食はフードデリバリーをしてホテル内で食べました。
ジェパラは Shopee Food などのアプリが利用できるので便利ですね!
ちなみにDapur ARRAというレストランの下記写真のメニューで合計 59,595rp(配達料含む) でした。かなり安かったですが、結構美味しかったです!
まとめ
チカランから夜行バスでスマランへ移動し、スマランを半日観光して、ジェパラのホテルへと移動しました。
移動時間が長くて睡眠も不十分だったため、体力的にはかなりきつかったです。
スマランでホテルに荷物を預けて観光できたのが本当に良かったです。荷物の預け場所をすごく悩んでいました。
スマラン観光で特にオススメなのは、Kota Lama Semarang(スマラン旧市街)と Lawang Sewu(千の扉)です。
オランダ植民地時代の西欧風の美しい街並みや建物が残り、風景や歴史を感じることができます!
さて、明日はいよいよカリムンジャワ島行きのフェリーへ乗ります。
天国の島とも呼ばれるカリムンジャワ島、アクセスの大変さからか観光客は少なく、あまり知られていない観光地です。