電気の使い方
暑い夏、僕の電気の使い方と電気代を紹介します。
どれくらい電気を使えば、どれくらいの値段になるのか参考にしていただければと思います。
はじめに、僕の部屋と電気の使い方について紹介します。
僕の借りている賃貸マンションの部屋と電気の使い方(一人暮らし)
☑ 1K8畳
☑ オール電化
☑ 出勤時にはエアコンを切る
☑ 帰宅してから出勤まではエアコンをフル稼働(常時28度)
☑ 休日、家にずっといるときはエアコンをフル稼働(24時間)
☑ エアコンだけで暑いときは扇風機を適宜つける
☑ お風呂には毎日お湯を張る(オール電化)
こんな使い方をしています。
暑い夏、この電気の使い方で電気代はいくらだったのでしょうか?
8月の電気代
8月(7月16日~8月15日)の電気代は6,258円でした。
オール電化のためガス代が不要と考えると、許容範囲内の料金だと思います。
僕は毎日湯船に浸かるのは絶対に譲れない条件ですし、エアコンつけるのを我慢して体力を消耗するのもよくないかなと考えています。
最近ニュースでは、夜にも熱中症になる危険性があると言われていますからね。
来月の電気代はもう少し高くなると予想
9月の電気代(8月16日~9月15日)はもう少し高くなり、7,000円くらいになるんじゃないかな?と思います。
今月はお盆休みに実家に帰ってますし、僕が住む福岡市は7月の後半から一気に暑くなりました。
9月の電気代は思いっきりエアコンをフル稼働しているので、電気代は高くなると思います。
エアコンに慣れすぎる危険性
今年の夏の目標は、エアコンの温度を28度より下げないことです。
エアコンを使って熱中症を予防することは重要ですが、エアコンに慣れすぎると外に出たときに汗をかくことができない体になってしまいます。
そのため、僕は湯舟に浸かって汗トレーニングを毎日しています。
エアコンの温度を低くしすぎると、外の気温との差が大きくなります。
いざ外に出たとき、体が悲鳴をあげないようにエアコンを上手に使うことが大切だと思います。
★過去記事
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【シャワーで済ませてる?】毎日湯船に浸かる効果・メリットを紹介します|電気代・水道代
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