こんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。
みなさんは休日や仕事終わり、どのように過ごしているでしょうか?
仕事から帰ってきて、ご飯食べたら、もう動く気力がなくなりますよね。明日に備えて早くお風呂に入らないといけないのに、体がだるくて動かない・・・という経験は誰しもあるでしょう。
しかし、ここでテキパキ行動できないと、ストレスが半端なく大きいです。負のスパイラルに突入していきます。
この負のスパイラルに突入している時こそ、最もストレスのかかっている状態です。
この状況に陥ると、いざ行動を起こした時に後悔するんですよね。
・もっと早くお風呂入っとけば良かった
・ご飯食べてからお風呂入るまで、2時間もゴロゴロしてしまった
・2時間もあれば、もっと色々できたな。明日も仕事だから今日は寝たら終わりだ
僕も昔から、ゴロゴロしてしまうのを改善できずにいました。特に大学生の時は酷かったですね。学生ニートのような生活をしてて、膨大な時間を無駄にしてきました。
それでも今は、だいぶテキパキ行動できるようになりました。やりたいことが増えたのがきっかけです。仕事しながらやりたいことをやるには、時間を作らないといけません。すると、無駄な時間を探すのですが、結構ゴロゴロしてる時間があることに気づきました。
このような時間を見直してみると、案外たくさん見つかります。どうせ時間がないから・・・と諦めていたことでも、チャレンジする時間が作り出せるかもしれません。
そしてこの考え方は、人生からストレスを減らす上でけっこう重要です。
ブログ書きたいな → ゴロゴロしている無駄な時間を見直そう → 2時間くらい時間が作れた → ブログが書ける → 忙しいけど、やりたいことができている → 幸福度アップ、ストレス低減
こういった感じですね。一見すると行動量が増えて忙しくなってストレスが増えそうですよね。
行動する前、僕はずっとそう思っていました。でも、実際にやってみるとストレスが減りました。
この行動をいかに早く身につけられるかが、人生を豊かに過ごす上で大切になってくると思います。
僕は大学生の時からやっとけば良かったな〜と思いつつ、今気づけて良かったとも思います。
おかげでブログ執筆に使う時間が増えましたし、ツイッターで情報発信する時間も作れるようになりました。
まとめると、次の通りですね。
✔︎ ゴロゴロするよりもテキパキ行動する方がストレスが減る
✔︎ テキパキ行動することで無駄な時間が減り、やりたかった活動ができる
✔︎ テキパキ行動する習慣をいかに早く身につけられるかで、人生の充実度が変わる
やる前はめんどくさいと思うかもですが、騙されたと思ってやってみてください!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。