本記事は、第19回歯列矯正の調整についてです。
2020年7月10日:予約を入れる
2020年8月1日:初診
2020年8月9日:抜歯
2020年8月15日:矯正器具の装着
2020年9月12日:矯正生活と第1回矯正装置の調整
2020年10月10日:第2回矯正装置の調整
2020年11月14日:第3回矯正装置の調整
2020年12月12日:第4回矯正装置の調整
2021年1月16日:第5回矯正装置の調整
2021年2月20日:第6回矯正装置の調整
2021年3月27日:第7回矯正装置の調整
2021年4月9日:歯茎の後退と治療について
2021年4月25日:第8回矯正装置の調整
2021年5月29日:第9回矯正装置の調整
2021年6月26日:第10回矯正装置の調整
2021年7月2日:歯茎の後退と治療について2
2021年7月31日:第11回矯正装置の調整
2021年8月21日:第12回矯正装置の調整
2021年10月23日:第13回矯正装置の調整
2021年11月20日:第14回矯正装置の調整
2021年12月18日:第15回矯正装置の調整
2022年1月22日:第16回矯正装置の調整
2022年2月26日:第17回矯正装置の調整
2022年3月13日:歯茎の後退と治療について3
2022年4月2日:第18回矯正装置の調整
2022年4月9日:歯茎の後退と治療について4
2022年5月14日:第19回矯正装置の調整 ← 本記事
第19回矯正装置の調整
カラーモジュールをつけました。
今までは透明なものを使っていたのですが、着色汚れが気になったからです。
最初から汚れが目立ちにくい色にすれば、気にならなくなると思ったので試しに使ってみました!
【2022年5月14日・カラーモジュール】
【2022年5月6日・着色汚れ】
ただ、カラーゴムも結構目立ちますね。
結局、歯列矯正は目立ちにくい装置を使っても多少は目立つので、あまり気にしないのが一番です。
今回のゴム掛けは、前回とほぼ同じです。上の犬歯と上の奥歯、下の第二大臼歯 or 第三大臼歯に、三角形になるようにゴム掛けをします。
下の抜歯後を埋めるための器具も装着されました。
歯並びの変化(写真あり)
閲覧注意!
歯並びの変化を写真で載せていきます。
<上の歯並び>
【2020年8月15日:矯正初日】
【2020年9月12日】
【2020年10月10日】
【2020年11月14日】
【2020年12月12日】
【2021年1月17日】
【2021年2月20日】
【2021年3月27日】
【2021年4月24日】
【2021年5月29日】
【2021年6月26日】
【2021年7月31日】
【2021年8月21日】
【2021年10月23日】
【2021年11月20日】
【2021年12月18日】
【2022年1月22日】
【2022年2月26日】
【2022年4月2日】
【2022年5月14日】
<下の歯並び>
【2020年8月15日:矯正初日】
【2020年9月12日】
【2020年10月10日】
【2020年11月14日】
【2020年12月12日】
【2021年1月17日】
【2021年2月20日】
【2021年3月27日】
【2021年4月24日】
【2021年5月29日】
【2021年6月26日】
【2021年7月31日】
【2021年8月21日】
【2021年10月23日】
【2021年11月20日】
【2021年12月18日】
【2022年1月22日】
【2022年2月26日】
【2022年4月2日】
【2022年5月14日】
歯並びは綺麗になってきたので、後は「下の抜歯後をなくす」「正中線を揃える」のが課題になりそうです。
下の歯茎後退も改善はしてないので、6月 or 7月あたりで定期検診が必要になります。
検診費用
矯正装置の調整に関する費用は、以下の通りです。
Audy Dental Bekasi(計4,040円)
・装置調整:Rp. 320.000(2,560円)
・ワイヤー交換(Ganti Wire Ortho):Rp. 120.000(960円)
・その他(Administrasi):Rp. 65.000(520円)
累計(計255,240円)
1ルピア = 0.008円として計算
まとめ
今回の内容をまとめると、以下のとおりです。
・歯並び・噛み合わせはほぼ完成。残す課題は抜歯跡を埋めること。
・定期的に下の歯茎の状態をチェックする。
2022年の間に矯正治療が終わると嬉しいのですが・・・
引き続き、ゴム掛けを頑張ります!