【Part19】インドネシアで歯列矯正してみた｜第14回装置調整日

本記事は、以下の記事のつづきです。

こんにちは、Tatsu04a（@tatsu04a）です。

2020年8月15日、インドネシアで歯列矯正を開始しました。

本記事は、第１４回矯正装置の調整についてです。

第１４回矯正装置の調整

正中線がなかなか揃いません。

それと噛み合せた時に右側がオープンバイト（開口）気味なので、ゴムかけを下写真のように3箇所、1ヶ月間つけます。

もともと受け口の治療のためにゴムかけを1年間ほどしているので、だいぶ慣れてきました。

歯列矯正を始めて1年3ヶ月経ちましたが、かみ合わせの治療と下抜歯後の改善には時間がかかりそうです。

それと、写真だと見えにくいのですが、左右下の2番と3番に透明なチューブ？がついていて、前回に引き続き下の抜歯後も埋めていっています。

歯並びの変化（写真あり）

閲覧注意！

歯並びの変化を写真で載せていきます。

＜上の歯並び＞

【2020年8月15日：矯正初日】

【2020年9月12日】

【2020年10月10日】

【2020年11月14日】

【2020年12月12日】

【2021年1月17日】

【2021年2月20日】

【2021年3月27日】

【2021年4月24日】

【2021年5月29日】

【2021年6月26日】

【2021年7月31日】

【2021年8月21日】

【2021年10月23日】

【2021年11月20日】

＜下の歯並び＞

【2020年8月15日：矯正初日】

【2020年9月12日】

【2020年10月10日】

【2020年11月14日】

【2020年12月12日】

【2021年1月17日】

【2021年2月20日】

【2021年3月27日】

【2021年4月24日】

【2021年5月29日】

【2021年6月26日】

【2021年7月31日】

【2021年8月21日】

【2021年10月23日】

【2021年11月20日】

歯並びは最初と比べると、随分並んできました！

早く抜歯後が埋まって、完璧なかみ合わせになる日が待ち遠いです😊

下の動画を見る限り、ゴムかけを継続していれば治療過程で埋まっていきそうですね！

【矯正・後戻りの再治療】MFTを併用した反対咬合抜歯矯正の治療例│受け口・交叉咬合・先天性欠如│relapse・anterior crossbite│音声解説付き

そして、横顔の変化も順調で、受け口もだいぶ改善されてきました！

引き続き、ゴムかけを頑張っていくモチベーションになりますね😊

矯正装置の調整費用

矯正装置の調整に関する費用は、以下の通りです。

矯正装置の調整は、1ヶ月に1回のペースです。

毎月の調整代は何気に大きな出費ですが、綺麗になっていく歯並びを見ると、やって良かったなと心から思えます！

僕が通っている矯正歯科では、ホワイトワイヤーは1本2,000円かかるので、出費を抑えるために銀のワイヤーにしました。

目立ちますが、コロナ禍でマスク必須の今なら、あまり気になりません！

このペースで行くと、矯正治療が終わるまでには総額30万円ほどになってそうですね。

まとめ

第１４回矯正装置の調整について書きました。

下の抜歯後を埋めたり、オープンバイト（開口）気味のかみ合わせを治したりと、まだ矯正治療には時間がかかりそうです。

正中線が揃って、抜歯後が埋まって、完璧なかみ合わせになる日が待ち遠しいです！

大人の歯列矯正で受け口改善がどこまでできるのか、これからもブログを更新していきます。

興味のある方は、ぜひこれからもチェックしてみてください！