現地採用

現地採用者が早期帰国する要因について考えてみた|海外生活を充実させるために

2021年7月11日

 

こんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。

大学院修士修了 → 新卒入社した大手企業を1年で退職 → 2020年4月より現地採用として、インドネシアで仕事をしています。

 

海外就職と聞くと、なんだかカッコイイ響きですよね(笑)

僕は大学生の時から、理由はわからないですが漠然とした憧れを抱いていました。

海外生活がどうしてもしたい!ということで、新卒入社した会社を1年で退職し、インドネシアにやってきました。

 

憧れだった海外生活はどんな感じ?
クチン
Tatsu04a
僕は割と充実した日々を過ごせています!

 

しかしながら、現実として現地採用者が早期に帰国してしまうケースは少なくありません。

 

帰国してしまう事情は様々ですが、概ね以下の理由が多いようです。

 

・言葉の壁が大きかった

・海外生活が自分には合わなかった

・将来の不安や劣等感を抱く生活が辛かった

 

自分から行きたい国を選んで、希望を持って海外生活をスタートさせたはず。

なぜ帰国してしまうのか、その理由について考えていきましょう。

 

ケース① 言葉の壁が大きかった

 

 

「海外就職」と聞くと、どのようなイメージを抱くでしょうか?

 

・外国語を使って、バリバリ働いている

・業務時間内に業務を終わらせ、プライベートも充実させている

 

一般的な海外での仕事のイメージって、こんな感じですかね。

なんとなく漠然とした憧れを抱くのですが、ここで苦労するのは言葉の壁です。

 

Tatsu04a
言葉の壁は想像以上に大きく、伝えたいことを上手く伝えられないもどかしさや、全然上達した気がしない焦りなど、苦労する場面も多いです。

 

「勉強すればいいじゃん」と言えばそのとおりですが、語学力を高めるのは大変です。

その分、やりがいはありますけどね。

 

ケース② 海外生活が自分には合わなかった

 

 

そもそも「移住先の生活が自分には合わなかった」という方も多く見かけます。

自分で選んだ国なのに、なぜギャップが生じてしまうのか、不思議に思う方もいるでしょう。

この理由は、概ね以下の2つあります。

 

・旅行で訪れて、移住したいと感じた

・海外生活を目標にするあまり、国を選ばず内定獲得に向けて就職活動をした

 

それぞれ解説していきますね。

 

旅行で訪れて、移住したいと感じた

 

僕はインドネシアに住んでいるので、インドネシアを例にしようと思います。

インドネシアで最も有名な観光地はバリ島です。訪れたことがある人も多いでしょう。

バリ島を旅行して、心からバリ島のことを好きになる。素晴らしいことです。

 

Tatsu04a
その後、バリ島やインドネシアで海外求人を探すことになりますが、ここで気をつけるべきポイントがあります

 

バリ島で生活したい → バリ島の求人は少なく、ほとんどがジャカルタやその近郊か... → 同じインドネシア国内だし、バリ島へは頻繁に旅行すればいいや → あれ...なんか思ってた生活と違うな → 自分にはこの生活が合わないし、もう帰りたい

 

旅行で訪れた先の求人が豊富にあるとは限りません。インドネシアの場合、バリ島の求人はジャカルタやその近郊に比べると少ないです。

また、仮にバリ島での仕事が見つかったとしても、旅行と生活は違います。そのギャップに耐えられず、帰国してしまうケースがあります。

 

海外生活を目標にするあまり、国を選ばず内定獲得に向けて就職活動をした

 

先ほどの「ケース① 仕事が想像以上に辛かった」と似ているのですが、海外生活に憧れを抱きすぎて、とにかく内定獲得にだけ注力する方がいます。

移住先の国や都市にはこだわらず、なんだったら初めての場所でもOKと考える方もいるでしょう。

 

Tatsu04a
個人的には内定を頂く前に、面接先の都市の近くを訪れて、その場所の空気に触れておくことをオススメします

 

訪れる際は、なるべく生活者目線で周囲を見て、空気に触れて、直感的に自分に合うかどうか確かめましょう。

 

ケース③ 将来の不安や劣等感を抱く生活が辛かった

 

 

現地採用として働くと、一番気になるのが将来のキャリアです。

 

自分で選んだ道ではありますし、給与や待遇面、キャリアについて理解したつもりでしたが、このままで大丈夫かと不安になる方が多いようです。

 

Tatsu04a
現地採用を選択する方は、現地採用後のキャリアについてしっかりと考えることが大切です

 

何が目的で海外で働くのか、いつまで働くつもりなのか、将来は現地採用で学んだことを活かして何をしていくのか... 

考え出すと切りがありませんが、自分の将来のことですので、真剣に考えましょう。

 

 

また、劣等感を抱える人も多いように思います。

というのも、現地採用として働くと、給与はどうしても日本の時より下がる場合が多いです。

そうすると、学生時代の同期や同年代の海外駐在員と比較してしまい、劣等感を抱くことになります。

 

Tatsu04a
気にしなければ良いと言えばその通りなのですが、現地の日本人同士の会話で駐在員か現地採用か話す場面は何回かあります

 

わかった上での選択なのですが、周りの人間とつい比較してしまう方は、少し辛い思いをするかもしれません。

 

まとめ

 

大学生の時から海外に憧れを持ち、新卒入社した会社を1年で退職して海外移住しました。

 

現地採用歴が1年を過ぎた今、現地採用を経験して良かったなと感じています。

この記事で取り上げた不安要素の数々はもちろん存在しますが、それ以上に充実した日々を過ごせているからです。

 

要するに、自分の考え方と頑張り次第ではないかなと思います。

 

さいごに:インドネシア就職を検討中の方へ

 

インドネシアでの就職を考えている方へ、オススメの転職サイトを紹介させてください。

 

僕は日本の会社で働きながら、下記の転職サイトに登録して、エージェントの方と面談を進めていきました。

2020年1月当時、僕は3週間ほどで内定をいただくことができました。

エージェントの方に、履歴書の添削やオススメ求人情報の紹介、面接の練習など、様々なサポートを無料でしていただいた結果ですね。

 

 

僕の当時のスペックは、「日本での社会人経験1年未満・語学力ゼロ・専門知識なし」という絶望的な状況でした。

そんな僕が内定をいただけるまでの流れとポイントを、下記の記事で紹介しておりますので、こちらも合わせてご覧ください!

 

 

僕のブログでは「現地採用の働き方やお金事情」「インドネシアの旅行情報」も豊富に書いています。

気になる方は、記事上部にある「現地採用」「インドネシア」のタブをクリックしてみてください。

 

それでは、本記事はここまでにします。ありがとうございました。

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インドネシアの雰囲気が好きで、勢い余って移住した20代|写真を撮るのが好きで、インドネシアの美しい風景を探し求めています。将来的にはバイクを買って、穴場観光スポットの開拓をしていく予定です! 【訪問済】バリ島、ジョグジャカルタ、バンドン、プンチャック、ボゴールなど 【ブログ】主にインドネシアの生活・暮らし、観光などを記事にしています。

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