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理系大学院修士 → 大手企業 → 1年で退職 → インドネシア現地採用|語学ゼロ・未経験業種で、25歳(2020年4月1日)から現地採用として、インドネシアに移住しました。|インドネシア生活を楽しむために色々なことに挑戦しています!気候だけでなく、人の温かさも好きです。|雑記ブログの最高月間PVは28,973。現地採用、海外生活、歯列矯正、旅行など、様々なジャンルで記事を書いています。

 

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インドネシア現地採用として一年間働いた感想|退職や帰国は考えてる?後悔はある?

2021年3月21日

 

2020年4月1日、当時25歳だった僕は新卒入社した会社を1年で辞め、インドネシアに入国した日。

未経験業種、語学力ゼロ、貯金60万円という心もとない状態で、インドネシア生活をスタートさせました。

"何もない" 僕がインドネシア現地採用として働いて、一年たった今の正直な思いを書いていきます。

 

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インドネシア現地採用を検討している方へ、これからの人生を考えるきっかけになればと思います

 

社会人経験、人生経験、インドネシア経験など、全てが浅い僕ですが、誰かの参考になればと筆をとらせていただきます。

 

インドネシア現地採用として働き始めたきっかけ

 

インドネシア現地採用として働き始めたきっかけは、以前ジャカルタを訪れた際に感じた、東南アジアの活気あふれる環境に身を置いて、働きたいと思ったからです。

 

・・・本気でこう思って就職できればいいですが、僕の場合は別です。

日本社会に馴染めず、長時間労働に耐えきれず逃げただけ。わずか1年で退職しました。

心療内科に通い、心も身体もボロボロになっていくなかで、希望をインドネシアに託して日本を脱出しました。

 

もちろん、面接ではそれらしい志望理由を並べます。上辺だけ取り繕うことはできました。

だから、会社や職種に強いこだわりがなければ、内定はきっと誰でもいただけます。

でも、一年たった今思うのは、やはり強い意志がないと現地採用は続けられないということ。

 

現地採用はすぐ辞める

 

具体的なデータはありませんが、SNSやブログを見ていると、現地採用者はすぐに辞めていく傾向にあるみたいです。

理由は様々ですが、「インドネシアが自分には合わなかった」「現地採用という働き方は薄給で将来性がない」といった理由をよく見かけます。

この意見に関して、僕は間違っているとは思いません。だから、現地採用から早期脱出する人が多いのも頷けます。

しかし、それは現地採用として働き始める前に気づくべきです。

 

新卒で現地採用を選ぶ人は少ない(就労VISAの関係もあり)ので、一般的に現地採用として働く場合は、日本の会社を一度退職しています。

現地採用として働いて、やっぱり自分には合わないからと退職してしまうと、そこで2回目の退職です。

転職が当たり前になりつつある時代かもしれませんが、転職を繰り返す人をマイナス面で評価する場合が大半でしょう。

 

現地採用はオススメできる?できない?

 

現地採用という働き方はオススメしません。将来性を考えるなら日本で頑張るべきだし、海外勤務を希望するなら、所属する会社で海外事業部に入れるよう努力すべきです。なければ日本国内で海外展開している会社を目指しましょう。

 

・・・これを聞いて、そうだよなと感じたなら、現地採用は辞めておきましょう。

というのも、僕が現地採用として働くことを決意(前向きな理由ではなかったですが)した時は、誰に何を言われても自分の意見は変わりませんでした。

人の意見に耳を傾けるなとは言いませんが、現地採用として海外就職するには大きな決断が必要です。その決断が曖昧なまま現地採用として働くと、早期帰国することになってしまいます。

それだけならまだしも、「やっぱり前の会社を辞めなければよかった」なんて思うことがあると最悪です。取り返しがつかないですからね。

 

退職や帰国は考えてる?

 

今の会社を退職したり、日本への帰国を考えたりはしていません。

過去には何度も考えましたし、仕事やプライベートがうまく行かない時は考えてしまうこともありますが、比較的前向きな気持ちでやってます。

仕事では職場のメンバーに恵まれ、プライベートではSNSを通して知り合った日本人に恵まれているからですね。

 

インドネシア生活を充実したものにできるか、結局は自分次第だと感じています。嫌気がさしている時って、人はその原因を外部に求めてしまう傾向がありますよね。「今の生活がうまく行ってないのはインドネシアという国のせいだ」みたいな。本当に劣悪な環境じゃなければ、充実させるのも嫌気がさすのも自分次第な気がします。

 

こんなこと言ってますが、僕自身、将来はどうなっているかわかりません。

今は前向きですが、現地採用という働き方に対する考え方が変わったり、インドネシア生活について思うところが出てくるかもしれません。

あくまでも "現時点" では前向きです。ずっとこの気持ちのままでいたいですね。

 

後悔してる?

 

自分の意志で現地採用という働き方を選んだので、後悔はしていません。インドネシアで生きていくと決めた時、誰に何を言われても決断が変わることはなかったからです。

 

・・・こんなかっこいいこと言いたかったですが、正直なところ多少の後悔はあります。

というのも、僕は地方国立大学の理系大学院修士卒 → 大手企業へと入社したのですが、大手企業での給料・待遇は恵まれていました。

せっかく大学院まで出て、その専門が活かせる大手企業に入社したのに、その待遇を捨ててまで現地採用を選ぶという決断が本当に正しかったのか。

 

一方、僕が現地採用として働いている会社は中小企業です。今の会社が倒産することなく働くことができるのか、不安は常に残ります。(本当は自分で今の会社を少しでも立て直してやる!くらいの気概が必要だとは思いますが・・・)

前の会社で頑張り続ければ、それなりの給料をもらいながら、将来に対する不安を抱えることなく生きていけたでしょう。

結婚や子育ても安心してできますが、現地採用という明日をもわからない身(言い過ぎかもしれませんが...)だと難しいですね。

 

将来性という意味で、多少の後悔はありますね。

 

【参考】現地採用の待遇

 

人によって大きくことなりますが、参考までに現地採用の待遇を紹介します。

下記のスペック(僕)で、収入は20juta(16万円)、福利厚生は家賃支給+水道光熱費支給+交通費支給です。

 

・20代かつ日本での社会経験が少ない

・語学力に乏しく、専門スキルがない

 

かなり恵まれている方だと思います。

言い方悪いですが、何もできない僕に対する待遇としては、かなり良いものになっています。

新卒採用と同じ考え方で、将来に対する投資という考えで採用していただいたんですね。

 

【参考】インドネシアの生活費

 

上で示した待遇を受けている僕の「インドネシアの生活費」を紹介します。

これからインドネシア現地採用として働くことを検討している方にとって、どんな生活水準になるか気になるところだと思います。

 

 

我慢しすぎない生活を心がけているので、出費もぼちぼちですね。

収入に対して娯楽費が大きい気がしますが、去年の年末年始にジョグジャカルタ・バリ島8泊9日の旅行に行ったので、その費用をならすと月2万4千円ほどは使ってます。

この表を一例として、生活費のシミュレーションは必ず行ってください。インドネシアに来たものの、カツカツの生活で外で何もできない・・・となると、せっかくの海外生活が楽しめないかもしれません。

 

まとめ

 

インドネシア現地採用として一年間働いてきたなかで、色々と感じたことを書き連ねました。

現地採用という選択肢を選ぶ人は決して多くないので、一例として参考になる部分があれば嬉しいです。

結論として、僕は忙しいながらもそこそこ楽しくインドネシア生活を過ごせています。せっかく海外就職したので、何か目標を持って日々を過ごしていきたいですね。

 

そして、今僕が感じている思いは、あくまでも現時点。現地採用として経験を積んでいくにつれ、考えが変わってくるかもしれません。

定期的に現地採用として感じていることを記事に書いていくつもりですので、興味のある方はこれからもぜひお読みいただけると幸いです。

それでは、本記事はここまでします。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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