現地採用

20代の若者が海外現地採用で働くことについて|充実した日々を過ごせます

2020年10月4日

 

こんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。

僕は新卒入社した会社を1年で退職 → 2020年4月1日からインドネシアで現地採用として働いています。職種は未経験業種で、いわば見習いの身として四苦八苦しています。

本記事を書いているのが10月4日なので、インドネシアに来てだいたい半年になります。

 

Tatsu04a
20代の若者が「未経験業種」で現地採用として働くのは大変ですが、充実感があるというテーマで記事を進めていきます!

 

20代の若者が海外現地採用で働く大変さ

 

 

20代かつ未経験業種で、海外現地採用で働くのは大変です。

その理由は未経験業種だと専門的知識を学ぶ大変さに加え、言葉の面で苦労するからです。

これまでの社会人経験も少ないので、仕事で困難に直面したときの乗り越え方もわかりません。

 

僕がインドネシアに来た時の状態(スペック)を、下記にまとめます。

 

・2020年4月1日、25歳の時にインドネシア移住

・海外在住経験なし

・未経験業種(工場のマネージャー)

・語学力(英語・インドネシア語)は、ほぼ0

 

このスペックで海外で働けるの?と疑問に思われる方もいるでしょう。現地採用では「若さ」を重視して採用している会社も少なからず存在し、僕のように「未経験業種かつ語学力なし」でも採用される場合があります。

ただし、入社後は大変苦労することになります。もちろん採用する側も採用者のスペックを理解しているのですが、海外ならではの言葉の壁は大きいです。

 

前向きに日々頑張っているわけですが、心が折れそうになることもあります。

 

 

自分なりに考えて専門的な知識を学んだり、語学の勉強をしたりしていますが、一朝一夕で身につくものではありません。

会社に何も貢献できていない状況でも、毎月給料は支払われます。現地採用の給与は一般的に高くないと言われていますが、それでも現地ローカル社員よりは高い場合がほとんどです。

上記ツイートの引用になりますが、このような精神状態で落ち込むこともあります。

 

自分より遥かに優秀で、長期間勤めてきたインドネシア人よりも、日本人というだけで彼らより高い給与がもらえてることに申し訳なさを感じます。
言葉も専門知識も不十分な自分の存在意義がわからず、精神的に落ち込む日々です

 

給与と生活費の紹介

 

 

インドネシア現地採用(20代・未経験業種・語学力0)の給与事情と生活費を紹介します。

東南アジア(シンガポール除く)で僕と同じようなスペックの方は、概ね似たような給与水準になるようです。

 

 

インドネシアで現地採用として働く場合、20代かつ未経験業種の給与水準は16万円ほどになります。

僕の場合は「家賃・水道光熱費・交通費が会社負担」であること、「仕事帰りに、上司がほぼ毎晩夕食をご馳走してくれる」ことで、かなり生活費を抑えることができています。

僕は国民年金(任意継続)と奨学金を合わせて毎月3万円払っていますが、上の理由でお金に困ることなく生活できています。

 

Tatsu04a
低スペックの僕がこの待遇を得られているのは、めちゃくちゃ感謝しないといけないと感じています

 

僕の悩みはまさにこの部分で、「会社の利益に貢献することが何もできていない状態で、給与や家賃補助などをいただいている」ことに申し訳なさを感じています。

 

将来に対する不安

 

 

大きく分けて、僕は3つの不安を持っています。

 

① 老後の不安

 

日本で正社員として働いている方は、厚生年金と国民年金を将来受け取ることができますが、僕は日本での社会人経験が1年しかないので、国民年金分しか受け取れません。

つまり、将来に備えて貯金しておく必要があります。

 

Tatsu04a
インドネシアは金利が高く、定期預金で4%ほどです。将来に向けて16万円を定期預金にしました。お金に関する知識を学びつつ、効率の良い資産形成方法を模索しています

 

② 健康面

 

日本では病院に行くと3割負担で、しかも医療レベルが高いです。一方、インドネシアの医療事情は決して良いとは言えず、基本的に健康体でないと厳しいです。

インドネシアに限らず、医療レベルが脆弱な国で大病にかかったら、日本に帰国することになるでしょう。現地採用で欠かせない条件として、健康体であることが挙げられます。

 

Tatsu04a
僕はインドネシアに来てから、3-4回ほどお腹を壊しています。1回壊すと、1週間ほど苦しみます。もともとお腹が弱かったわけではなく、むしろ風邪さえあまり引いたことがないくらい、健康には自信がありました。慣れない海外生活だと、体がついてこないことがありますね

 

③ 日本人の子供としての子育ては難しい

 

現地採用の給与水準では、子供を日本人学校へ通わせることは難しいでしょう。

インドネシアで日本人学校に通わせようとしたら、年間60万円〜100万円ほどかかるそうです。

つまり、もし子供ができたとしても、日本人として育てるのは困難です。現地の学校に行き、現地の子供と同じように育てることになります。

 

Tatsu04a
さらに言うと、日本人女性との結婚も難しいです。母数が圧倒的に少ないため、現地の方と結婚するつもりがないなら、一生独身の可能性もあります

 

今は結婚願望がなくても、将来のために考えておくべき内容です。

 

まとめ

 

結論として、現地採用はオススメできる?
クチン
Tatsu04a
大変なことも多いですが、挑戦する価値はあるし、充実した日々を送れるので、僕は個人的にオススメだと思います。

 

優秀な現地ローカル社員よりも高い給与・待遇を得ている状況に申し訳なさを感じますし、自分の存在意義がわからず精神的に苦しい日々が続くことになるかもしれません。

それでも頑張っていれば、充実感を感じることもできますし、仕事も慣れてきて、語学力も向上するでしょう。

 

さいごに:インドネシア就職を検討中の方へ

 

インドネシアでの就職を考えている方へ、オススメの転職サイトを紹介させてください。

 

僕は日本の会社で働きながら、下記の転職サイトに登録して、エージェントの方と面談を進めていきました。

2020年1月当時、僕は3週間ほどで内定をいただくことができました。

エージェントの方に、履歴書の添削やオススメ求人情報の紹介、面接の練習など、様々なサポートを無料でしていただいた結果ですね。

 

 

僕の当時のスペックは、「日本での社会人経験1年未満・語学力ゼロ・専門知識なし」という絶望的な状況でした。

そんな僕が内定をいただけるまでの流れとポイントを、下記の記事で紹介しておりますので、こちらも合わせてご覧ください!

 

 

僕のブログでは「現地採用の働き方やお金事情」「インドネシアの旅行情報」なども豊富に書いています。

気になる方は、記事上部にある「現地採用」「インドネシア」のタブをクリックしてみてください。

 

それでは、本記事はここまでにします。ありがとうございました。

 

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Tatsu04a

インドネシアの雰囲気が好きで、勢い余って移住した20代|写真を撮るのが好きで、インドネシアの美しい風景を探し求めています。将来的にはバイクを買って、穴場観光スポットの開拓をしていく予定です! 【訪問済】バリ島、ジョグジャカルタ、バンドン、プンチャック、ボゴールなど 【ブログ】主にインドネシアの生活・暮らし、観光などを記事にしています。

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