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2019年5月からブログを始めました。理系大学院修士 → 一部上場企業 → 1年で退職 → インドネシア現地採用。雑記ブログには海外生活や旅行、転職、ブラック企業、ブログ運営など、様々なジャンルで記事を書いています。最高月間PVは28,973、月間収益は5桁達成。将来の夢は、南の島でのんびり生きていくことです。

 

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現地採用の悲しい現実|後悔する前に知っておくべきこと

2020年6月22日

 

こんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。

僕は新卒入社した会社を1年で退職 → インドネシアで現地採用として働いています。

 

ぶっちゃけ後悔してる?

現地採用の働き方ってどんな感じ?

出世・昇給とは無縁で、現地採用の経験が転職時に活かせないって本当?

 

本記事をご覧になっている方は、ブログタイトルのネガティブなワードが気になっているかと思います。

 

現地採用として働いている中で、思ったこと・気づいたことが色々ありますので、本記事で情報を整理していきます。

 

Tatsu04a
僕が現地採用として働いている中で思ったことを正直に書いていきますので、現場の生の声だと思っていただければと思います

 

僕の簡単な自己紹介

 

 

まずはじめに、この記事を書いている僕の簡単な自己紹介をさせてください。

 

・理系大学院卒 → 一部上場の大手企業を1年で退社 → インドネシアで現地採用

・現地採用として働き始める前に、東南アジアは5回訪問済(インドネシアは1回)

・語学は苦手で、英語の資格は持っておらず、インドネシア語検定D級(初級)のみ

・東南アジアのまったりとした生き方に興味があった → 日本のストレス社会から逃げたいという思いが強かった

 

大手企業に入ったものの、長時間労働に耐えかねて退職し、インドネシアで現地採用として働くことになりました。

 

もともと東南アジアの雰囲気が好きで、一度海外でチャレンジしてみたいと思うようになったのがきっかけです。・・・と言えば聞こえはいいのですが、内心は日本のストレス社会から逃げ出したいという思いも強かったです。

 

ただし語学は苦手で、インドネシア語の基本的な挨拶だけ覚えて現地へ来た感じですね。

 

Tatsu04a
強い意思を持って現地採用という働き方を選んだと心から言うことはできません

 

現地採用の悲しい現実

 

 

現地採用として働いていくなかで、色々と見えてきた現地採用の現実を書いていきます。

ネガティブな要素が多数並びますが、現場の嘆きだと思って聞いてください。

 

✔︎ 給料低い(手取り16万円)

✔︎ 昇給・出世の見込みは限りなく低い

✔︎ 海外経験が日本で評価されるとは限らない

 

1つずつ、解説していきますね。

 

給料低い(手取り16万円)

 

まずはじめに、現地採用の給料は低いです。

 

まれに特殊なスキル(語学に長けている・高度な専門技術を持っている等)を持っていることにより、現地採用でも高い給料をもらっている人がいますが、一握りです。

 

国にもよりますが、インドネシアだと手取り16万円ほどが多いですね。僕の場合は未経験業種への転職で、特別なスキルをもたないので、この待遇となります。

 

Tatsu04a
よっぽど何かに秀でたスキルがないなら、給料は低いと考えておいてください。発展途上国の場合、現地の人よりも給料は高いですが、日本で働いている時より給料は下がる場合がほとんどでしょう

 

現地採用の給料が低い理由について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。ネガティブな内容が続いて恐縮ですが、現実を知った上で現地採用という働き方を選ぶべきです。

 

 

昇給・出世の見込みは限りなく低い

 

海外で仕事をするには、主に2通りの方法があるのをご存知でしょうか。

 

「現地採用」・・・現地企業(日系や外資系)に雇用されて働くこと

「駐在員」 ・・・日本にある日本企業や外資系企業から、赴任して働くこと

 

日本からの駐在員は海外現地企業で重要なポストに就くことがほとんどで、現地採用者が現地企業を動かすようなポストに就くことは難しいことが多いようです。

 

重要なポストに就きにくいのだから、当然昇給・出世の見込みも低くなります。ただその分、責任の重さで言えば駐在員は相当なプレッシャーを抱えていると思います。

 

仕事量だって、現地企業の仕事を回していくことに加え、日本本社とのやり取りもあるので多忙を極めます。

 

Tatsu04a
キャリアアップのために海外で働きたいと考えるなら、難易度こそ高いですが駐在員を目指すのがいいでしょう

 

海外経験が日本で評価されるとは限らない

 

現地採用として働いてきた経験を活かして、日本で転職活動を頑張るぞ!

 

と考えている方にとって、悲しいお知らせとなります。現地採用者が転職で苦労するエピソードはネット上にたくさん転がっているのです。その一例を紹介しますね。

 

 

どうして現地採用だと転職活動で苦労するのでしょうか?

 

意外に思われるかもしれませんが、語学力が伸びなかったり、日本での仕事に耐えられなかったから現地採用という働き方を選んだと評価されたりするからです。

 

僕は海外で挑戦してみたいから現地採用を選んだから大丈夫!
Tatsu04a
現地採用の経験を活かしてステップアップしていく人もいますが、苦労する人も多いようです。世間の評価は厳しいということを理解しておく必要がありますね

 

ちなみに、現地採用の仕事内容は日本人を相手にした営業活動や駐在員の仕事のサポートなどです。

 

職場では日本語しか使わない人もいます。自分自身で現地の言葉を使わないと仕事が進まない状況でないなら、語学力が思うように伸びにくいでしょう。

 

 

また、現地採用で働く人は日本での仕事を辞めてから転職してきた人がほとんどです。つまり、少なくとも一度は仕事を辞めています。

 

現地採用の経験を活かして転職をしたいと考えている人は、その時点で最低2回は退職することになるので、仕事が長続きしない人と評価されることがあります。

 

それでも現地採用を志しますか?

 

 

色々とネガティブな要素を書いてきましたが、これを読んでもなお現地採用という働き方を選びますか?

 

僕は自分なりに調べた上で現地採用という働き方に納得し、インドネシアに来ました。後悔はしていないですが、もっと調べておくべきだったなと思います。

 

Tatsu04a
一応調べたとは言え、日本から逃げ出したい一心で現地採用を選んだのも否定できません。1つだけ確実に言えることは、大手企業を辞めてまでやるもんじゃないということです

 

もし今、一部上場企業の大手企業に勤めてる・・・なんて人が現地採用を目指しているなら確実に考え直すよう勧めます。

 

待遇があまりにも落ちるので、驚くことばかりでしょう。

 

「大手企業に入ったけど思ったより給料少ないし、それなら現地採用でもいいかな」

 

と考えている人がいたら、大きな勘違いです。

仮に多少給料が低くても(それでも平均よりは高いはずですが)、将来の昇給、充実した福利厚生、手厚い年金制度、高い社会的評価など、素晴らしい制度が整っています。

すぐに効果を実感できるものではないですが、辞めてから気づいても遅いのです。

 

Tatsu04a
この辺のところ、よくよく調べておいてくださいね!勢いで現地採用を選択したら、後悔する可能性が高いですよ

 

ネガティブな話だけで終わるのもアレなんで、僕自身が感じた現地採用のメリットの記事を紹介します。

 

 

みなさんが納得のいく将来を選択できるよう、本記事が参考になれば幸いです。

 

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