メンタル

現代の若者が考える日本社会で生き抜く辛さ

投稿日:2019年7月27日 更新日:

はじめに

 

僕は2019年4月から働き始めた新社会人です。

大学・大学院と進学後に就職したので、6年間学生生活を過ごしました。

長い学生生活を終えて、残業の辛さ・思い描いていた仕事への理想と現実など、思うところを整理していこうと思います。

 

※社会人経験を長く続けている方から見ると、とても生意気な考え方かと思います。今の若者のうち、いくらかはこういう考え方をしてるんだ、くらいに思ってください。

 

日本社会の辛いところ

 

会社に入って大きく感じたのは、会社に長く勤めてる方は会社への忠誠心がすごく強いということです。

 

当たり前のように残業をし、当たり前のように飲み会をする。

時に休日出勤もいとわない。

 

それが僕にはすごく異質な文化に見えます。

本当にみんな残業したいの?その飲み会に行きたいの?休日出勤したいの?

 

日本人だから・・・かわかりませんが、基本的に僕たちは自分の意見を言えません。

周りの空気を読みまくって、行動しなければいけません。

 

上司が遅くまで残業していたら、あなたは家に帰りますか?

雰囲気の良い職場なら、まだ帰りやすい環境かもしれません。

 

でもきっと、多くの人は帰れない or 帰りにくいと思ってるはず。

そんな環境が日本全体に蔓延しています。

経済的には豊かな部類に入る国ですが、精神的には幸福度が低いですよね。

どこかで見た世界幸福度ランキング的なものでは、50何位かだったはず。

 

みんな我慢して我慢して我慢して、耐えしのいでいます。

我慢しすぎた結果、心身ともに衰弱し、社会復帰が困難になる人もいます。

 

 

日本人は我慢強くて思いやりがあり、おもてなしの精神を持っている。

 

そんなセリフを耳にすることがあります。

それは裏を返せば、文句を言わず常に周りに気を使いながら忖度する。

 

こんな感じでしょうか。

 

定時後に誰かが仕事をやっていたら、自分も仕事をする。

上司の意見は絶対。反論せず、時におかしいと思っても受け入れる。

飲み会や休日の社内行事に誘われたら、気が乗らなくても行く。

 

僕たちはこんな社会で生きています。

 

希望の星、ゆとり世代

 

今の社会を取り巻く環境は日々変わっています。

僕は今のゆとり世代(僕もゆとり世代です)が、この世の中の流れを変えてくれるんじゃないか?と思っています。

 

休日に社内行事に行きたくない。

飲み会に行きたくない。

定時になったらすぐに帰りたい。

残業が前提で仕事したくない。

 

こういう考え方は昔からあったはず。でも今より言えなかったと思います。

 

今の時代はSNSがあるので、自分の考えを簡単にシェアできます。

多くの方に共感されれば、多くの人にシェアされます。

 

そこで自分の考え方に賛同してくれる人は多いんだ、ということに気が付きます。

 

 

今のゆとり世代は今まさに若手で頑張って働いているでしょう。

僕たちゆとり世代がこういう常識はおかしい!と発信し続けられれば、社会は少しずつ変わるかもしれません。

 

さいごに

 

僕が将来上司になっているなら、飲み会の回数はほぼ0にします。

休日の社内行事はもちろんしません。

みんな大切な人や家族・友達との時間を過ごしてほしいと思っています。

 

会社の人と社内行事や飲み会に行っても、若手はこき使われるだけです。

いいことは何もありません。

 

若手は悲鳴を上げています。

自分たちも昔はやってきたから・・・という考え方をやめて、快適な社会になればいいな。

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