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2019年5月からブログを始めました。理系大学院修士 → 一部上場企業 → 1年で退職 → インドネシア現地採用。雑記ブログには海外生活や旅行、転職、ブラック企業、ブログ運営など、様々なジャンルで記事を書いています。最高月間PVは28,973、月間収益は5桁達成。将来の夢は、南の島でのんびり生きていくことです。

 

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新社会人の僕がブラック企業を1年で脱出した方法【退職・転職】

2020年4月4日

 

新社会人のみなさん、まずは一週間お疲れ様でした。

コロナウイルスの影響で、入社式や研修などに大きな影響が出ているようですね。

学生時代から大きく環境が変わるので、心や身体を壊さないように、無理せず頑張りましょう。

 

さて、本記事では新社会人の僕がブラック企業を1年で脱出した方法を紹介していきます。

なぜ1年という短い期間で辞めたのか、辞めてからどのような影響があったのか、転職活動は上手くいくのか・・・など疑問はいっぱいあると思います。

今回は辞める経緯と転職を決意するまでの流れに焦点を当てて、記事を進めていきます。

 

第一希望の会社からの内定

 

僕は学生時代の就職活動で、第一希望の会社から内定をいただくことができました。

業界では大きな企業だったので、僕自身も満足、両親も大満足でした。

 

Tatsu04a
これで将来安泰だ・・・多少嫌なことがあっても辞めずに頑張れば、そこそこの暮らしで生きていける

 

当時はこんな考え方でした。

両親や友達からもおめでとう!と祝ってもらい、最高の気分でした。

しかし、この考えが入社後、僕を苦しめることになりました。

 

希望に満ちた4月

 

4月は本社のある東京で研修があったのですが、そこで勤務地が発表されました。

本社希望で、かつ学生時代に学んでいた内容が活かせる部署を希望していました。

しかしながら、勤務地は福岡で、部署は専門分野と少し違いました。

 

この段階で少し違和感を感じましたが、福岡での仕事内容をやってみないことにはわかりません。

まだまだ希望に満ちた、やる気のある4月でした。

 

福岡配属後の5-6月

 

いざ福岡に配属され、少しずつ仕事が始まっていきます。

仕事といっても、最初は残業もほぼなく、業務内容も丁寧に教えてもらえたので、特に不満もなく単調な毎日が続いていきました。

 

Tatsu04a
特に面白くないけど、給料もらってるし頑張ろう

 

こんな気持ちで、毎日こなしていきました。

 

ブラック企業の影が見え始めた7月

 

弊社は一般的にブラック企業と言われてるらしく、残業時間が長すぎて大量退職者が出ている状況でした。

しかし、4-6月の3ヶ月間は特にそのようなことを感じることはありませんでした。

 

7月に入ってからのことです。

今でも覚えているのですが、上司からとある仕事が振られました。

全くの未経験ですが、「○○さんに聞けばわかるから」と言われ、わからないながらも一生懸命頑張りました。

 

○○さんは懇切丁寧に教えてくれましたが、初めてのことで時間がかかります。

1週間ほど夜11時過ぎに帰宅する日々が続きました。

指示した上司は、飲み会に行ったり先に帰ったりしていて、

 

Tatsu04a
何もわからない新入社員を一人残し、指示した上司は帰るのか・・・

 

と失望しました。

この段階で、この会社でずっとやっていくのは難しいかもなと感じました。

 

心と身体を壊した10月・11月

 

10月くらいから、大きな仕事があって直属の先輩と過ごす時間が増えました。

しかし、相性が壊滅的に合いませんでした。

言い方がすごくきつい方で、THE 体育会系 を体現したような人でした。

 

僕がこの先輩から言われたことは非常に多いですが、その一部を抜粋します。

 

 

僕にとってストレスはかなり大きく、とうとう心と身体に影響が出始めました。

 

✔︎ 急性胃腸炎(10月)

✔︎ うつ状態(11月)

 

当時、このようなツイートをしていました。

今見返しても、ずいぶんとしんどかったんだなと実感します。

 

 

 

転職活動を始めた1月

 

時間が経つごとに、心と身体はどんどんボロボロになっていきました。

このままだと、本当に動けなくなってしまう・・・

と思ったので、勇気を振り絞り転職活動を始めました。

 

Tatsu04a
どうせ辞めるなら、自由にやりたいことに挑戦してみよう

 

そう思い、前々から興味のあった東南アジアでの就職活動を始めました。

転職活動については、以下の記事で詳しく紹介しています。

 

 

この時期は業界的に繁忙期で、多忙を極めておりました。

それでも、転職活動がこの地獄から抜け出せる希望となっていて、なんとか心と身体を壊すことなく頑張ることができました。

 

内定獲得後の2月・3月

 

 

転職活動は思った以上にサクサク進み、3 週間ほどで内定をいただくことができました。

そして2020年4月1日にインドネシアに移住することが決まり、その日を希望に働きました。

 

内定獲得後、ウキウキで退職届を提出しました。

退職届の提出の流れについては、次の章で説明します。

 

実はこの時期、2ヶ月の合計で休日がわずか4日(2/1, 2/2, 2/16, 3/1)しかありませんでした。

しかも平日は24時を跨ぐ日々ばかりで、寿命が3年くらい縮んだと思います。

 

おまけに働き方改革の導入で、表向きの残業時間を調整しないといけません。

社員一同、力を合わせて労働時間を超過少申告していました。

表向きは大手企業ですので、対外的によく見せる必要があったんですね。

 

Tatsu04a
ちなみに僕の表向き残業時間は、2月が43時間、3月が69時間です。

 

こんなことを続けているので、大量に退職していくんですね。

しかし表向きは大手企業だし、労働条件の実態を知らない人が転職して来ます。

それでも、もう僕はこの会社を去るだけだったので、特に文句をいうことなく働きました。

 

退職届を提出する流れ

 

退職届を提出する流れですが、めちゃくちゃ簡単です!

案外あっけなく終わります笑

 

1. 直属の上司に退職の旨を伝える

2. 人事や部長などの役職が上の方々と面談

3. 退職届の提出

 

たったこれだけです!

いきなり退職届を出すのではなく、まずは上司や部長に相談することが大切です。

辞める時期の1ヶ月以上前に伝えるのがベストですね。僕は2ヶ月以上前に相談していました。

 

退職を決意する前に

 

あなたはなぜ、今の会社を辞めたいのですか?

 

この質問には、必ず答えられるようにしておきましょう。

自分の中に少しでも後悔が残ると、転職先でこう考えるようになります。

 

Tatsu04a
色々あったけど、やっぱり前の会社の方が良かった・・・

 

こうなってくると、負のスパイラルに突入するかもしれません。

一般的に、短期の転職を繰り返すと、待遇は下がってしまうことが多いです。

市場における自分の価値を下げないためにも、ぜひ理由を明確にした上で退職を決意してください。

 

ちなみに、僕は以下のような理由で退職を決意しました。

 

✔︎ 心と身体が壊れるほどのストレスと過剰労働

✔︎ 過少申告しまくりの給料

✔︎ 自分の価値観の変化:時間>給料

✔︎ 海外就職にチャレンジしてみたい

 

福利厚生や給料は悪くなかったですが、それを上回るほどのストレスを感じていたので、辞めました。

今はインドネシアで生活を始めていますが、幸福度は高まりました。

 

みなさんも勢いで辞めるのではなく、しっかりと考えをまとめた上で、退職するか検討してください。

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