仕事

ブラック企業は一生なくならないと思った話 ← 有能な人から辞めていく

2019年12月23日

 

Tatsu04a
こんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。

 

みなさんは普段、どれくらい残業をしていますか?

僕の会社は完全なブラック企業で、残業時間は毎月80時間を確実に超えています。

残業時間を偽って申告する風潮ができていることから、もはや何時間働いてるか不明です。

 

これだけ残業させられて、僕の心と身体に次のような変化が起こりました。

 

・不眠とうつ病により、心療内科に通う

・ストレスによる急性胃腸炎で寝込む

 

心も身体もボロボロに壊れていってます。

でも仕事を辞められず、ズルズルと働いています。

 

本記事のテーマは「ブラック企業は一生なくならないと思った理由」です。

最初に結論を出すと、「有能な人間はすぐにブラック企業を向け出すから」ですね。

 

ブラック企業で働き続ける者は、少数精鋭のブラック人材

 

先日に僕は、このようなツイートをしました。

 

 

ブラック企業で働き続ける人は、ブラックな環境を許容しているということです。

その環境をおかしいと思い、行動力と勇気を持って逃げ出した人は、ブラックな環境に耐えられなかったということです。

つまり、【ブラックな環境を許容できる = ブラック人材】 だけが社内に残り続けるので、いつまでたっても環境は変わらないのです。

 

弊社はブラック企業で、多くの人が辞めていった

 

僕が勤める会社は比較的規模の大きい会社で、ニッチな分野ではありますが就活生の人気が高いです。

一部上場もしてますし、大きい会社ならそこまで悪い環境ではないだろうと思っていました。

・・・そう、入社するまでは。

 

僕は就活生のとき、このような意識でした。

今思えば、この時点から考え方を改めておけばよかったな・・・と思う日々です。

 

 

技術系の仕事で、仕事内容にものすごく興味を持っていました。

そのため、興味のある分野なら労働時間なんて関係ない!と本気で思ってたんですね。

しかし、入社してから今まで働いてきて、やりがいはとっくに捨ててきました。

 

そしてこの環境が辛いと感じるのは、僕だけじゃないようです。

 

弊社はすでにこの1年間で100人以上が辞めていきました。半数が大手同業他社に移ったそうです。この分野が嫌いなんじゃなくて、この会社が嫌いな人が多いんだなと実感しました。

 

でも、辞めていくのはしょうがないですよね。

人が辞めていくには、それなりに理由があります。

 

・求人には完全週休二日制、年間休日日数は120日以上と記載されているが、実際は土日も出勤している

・働き方改革によって、残業時間を偽って申告するような無言の圧力と雰囲気がある

・その圧力と雰囲気を無視してきちんと申請している人もいるが、まるで悪者であるかのような扱いをされている(目の前で嫌がらせをされるのではなく、本人のいないミーティングなどで話題に出て悪者扱い)

 

これは経営層だけではなく、この雰囲気を作り出している上司なども良くないです。

彼らはブラック企業で何十年も耐えてきたエリートブラック人材なので、この人たちがいる限り環境は変わらないでしょう。

一部上場している大手企業でさえこんな環境なんだから、多分多くの会社がこんな環境かもしれませんね。そりゃ、不満もたまります。

 

人のことを言える立場ではないですが、早く脱出しましょう

 

ブラック企業で働き続けると、確実に人生楽しくないですし、後悔しますよ。

そして自分がおかしくなっていくのを実感できます。

働き始めてからの僕の意識変化は、こんな感じです。

 

 

そして、最近仕事中にびっくりすることがありました。

超優しくて温厚な先輩が、突然キーボードをバンッ!!って叩いたのです。

残業で日を跨ごうとするタイミングでしたね。

 

 

普段の会話から、イライラが伝わってこなかったので、正直驚きました。

たぶん表面にはあまり出さず、溜め込んでいるんでしょう。

確実に心が壊れていってます。

 

僕はまだ脱出する術を見つけていませんが、そう遠くない日に辞めていくことでしょう。

うまく脱出し、次の道を見つけることができたら、皆さんに情報共有したいなと考えています。

ブラック企業から脱出できた人が、ブラック企業で働く人を救うようなプロジェクトがあったらいいですね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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