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2019年5月からブログを始めました。理系大学院修士 → 一部上場企業 → 1年で退職 → インドネシア現地採用。雑記ブログには海外生活や旅行、転職、ブラック企業、ブログ運営など、様々なジャンルで記事を書いています。最高月間PVは28,973、月間収益は5桁達成。将来の夢は、南の島でのんびり生きていくことです。

 

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【ブラック企業の働き方】13連勤は法的には問題なしですが、心身ともに限界です

2019年12月19日

 

2019年12月2日(月)から14日(土)まで、13連勤を初めて経験しました。

忙しい時期だったのと、急ぎの案件があったので、やむを得なかった感じです。

心身ともに疲弊していますし、もはや正常な判断がつかなくなってきます。

そんな13連勤中にふと思いました。

 

「これって違法じゃないの!?」

 

こんなに長時間働かされ続け、毎日寝不足状態が続いていました。

さすがに人間的な働き方じゃないと思って調べたのですが、どうやら違法ではないようです・・・

13連勤が違法ではないという事実に驚愕しながらも、改めて働き方について調べてみました。

 

13連勤は違法じゃないらしい

 

労働基準法第35条の条文には、以下の内容が規定されています。

 

第35条  
  1. 使用者は、労働者に対して、毎週少くとも一回の休日を与えなければならない。
  2. 前項の規定は、四週間を通じ四日以上の休日を与える使用者については適用しない。

 

すなわち、法律上は「4週間に4日休みがあれば、連続勤務も可能」ということが読み取れます。

 

✅ 4週間に4回休みがあれば、13連勤は違法ではありません

 

こんなにクタクタになって働いても、違法じゃないなんて・・・と少しがっかりするところです。

ちなみに僕の会社は求人情報を見たとき、働き方について以下のように記載されています。

 

・完全週休二日制(土日祝)

・年間休日120日以上

 

求人情報と異なるのは、大きな問題だと思うのですが・・・

おそらく日本にはこのような会社で溢れかえってるのだと推測します。

 

労働時間を偽って申告している実態

 

僕はこれまでにも弊社の闇を紹介してきました。

例えば以下のような記事ですね。

 

働き方改革のせいで、残業時間を偽って申告する風潮ができた

  Tatsu04aこんにちは、Tatsu04a(@tatsu04a)です。   今回は、働き方改革の実施に伴って、弊社では残業時間を偽って申告する流れができたというテーマでお話し ...

続きを見る

 

働き方改革のせいで、弊社では残業時間を月に45時間以上申請しないという暗黙のルールができました。

もちろんみんな、過労死ライン(月残業80時間)を余裕で超えている人ばかりですが、謎に一部上場しているために、外面を良くしないといけません。

 

従業員が2,000人いないくらいの規模ですが、20人ほどは働いた時間をきちんと申請しています。

彼らの申請している残業時間は毎月100時間を超えていますので、社内では大きな問題になります。

先日行われたチームミーティングでは、まるで残業時間を正しく申請した彼らが悪者であるかのような言われ方をしていました。以下、チームミーティングの内容を示します。

 

他部署で残業時間が100時間を超えた人が出てきたようだ。働き方改革が進められている今、残業時間には上限がある。このような申請をしている人は名簿で管理されているが、だいたいいつも同じメンバーだ。残業時間をきちんと申請すべきとは思うけど、それだと法律的にアウトになる。うちのメンバーは今のところ大丈夫だけど、残業時間の申請には気をつけてね。

 

正直、この会社に未来はないな・・・と思いました。

最近は退職ラッシュが続いて、1年間に100人以上やめていきました。

それでも現状は変わらず、退職ラッシュは止まっていません。

一部上場企業で、業界的には大手に分類されるから、このような実態でも人は集まります。

 

退職者が続出 → 求人で中途採用を集める → 退職ラッシュは続く → 求人で中途採用を集める

 

という構図です。この流れは長く続かないでしょう。

しかも退職していく人は、弊社の働き方に不満を持っている人ばかりです。

この異常な労働環境に疑問を持った「まともな人」が辞めていってるので、ブラック人材が抽出されているのが弊社になります。

このような状態では、働き方が改善されることはないでしょうね。

会社が潰れるまで続くでしょう。

 

労働時間が長くてしんどいと感じるのは、やりがいがないから?

 

大学生のとき、僕は以下のツイートのような考え方でした。

 

 

やりがいが感じられる分野なら、残業しても面白いと感じられるし、おまけにお金ももらえて最高!

このように考えていました。

しかし、社会人になった今、やりがい残業代だけではモチベーションが上がらなくなりました。

その理由を、次に示します。

 

やりがいは正常な労働環境の上でしか成立しない

 

僕は就活で弊社を選んだとき、やりがいを第一に考えていました。

大学・大学院で学んだ内容を活かして、地球環境問題の解決に貢献するぞ!なんて考えたり・・・

大学・大学院で学んだ内容に興味を持ち、その分野で活躍したかったんですね。

学生の時は興味を持って研究活動に取り組んでいたのですが、それは正しい生活習慣があってこそのことだったんだなと気づきました。

 

先日、僕は以下のツイートをしましたが、これは割と本質じゃないかなと思っています。

 

 

第一志望の弊社に入社した時も、最初の方はやる気に満ちていて、会社で推奨されている資格を取得したり、積極的に外部の技術系勉強会や講演会にも参加していました。

でも、今は劣悪な労働環境が続き、最初の頃のやりがいは微塵も感じられなくなりました。

まったく興味が持てず、ただ苦痛な時間を過ごすだけ・・・

劣悪な労働環境はやりがいまでもなくしてしまうのか、と驚いています。

 

無駄なプライドは捨てましょう

 

人間らしい働き方を送れるように、無駄なプライドは捨てましょう。

 

・大手企業で働きたい

・友達よりも稼ぎたい

・"退職は逃げ" という価値観

 

このあたりの考え方に縛られると、過酷な労働環境から逃げ出すことができず、やがてブラック企業に潰されてしまいます。

そうなる前に、無駄なプライドは捨てて、自分が楽しく生きられるように考えましょう。

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